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 坊主岩 北側の撮影(同時刻撮影)です。 

 

同時刻撮影 : 東側です。海水浴の彼ら二人

 

同時刻撮影 : 南東方向です。向こう側に岩戸漁港から上がる遊歩道があります。

2011年8月7日(土)岩戸海岸を漕いだのは2回目:今回は超凪に恵まれて、願い通りの環境を堪能しました。自称“岩戸水道”と“鬼ヶ島”

この位置(北側)からは島に見える“鬼ヶ島”ですが、実際には半島状の岩です。

10:06 出艇地は、岩戸海岸を漕ぐ際には、定番の岩戸漁港です。

 

2011年8月7日(土) 10:06 同時刻撮影 防波堤の間に遠望するのは海士島 通称“くじら島”

 

鳥取砂丘から沖合を眺めると海士島は、くじらの形に見えるので“くじら島”→ 沖合です。

 

防波堤の間を時計回りにセッセと漕いで、今ココ : 右方向が防波堤、岩戸漁港

 

 坊主岩↓ 北側の撮影(同時刻撮影)です。 

 

同時刻撮影 : 東側です。海水浴の彼ら二人

 

同時刻撮影 : 南東方向です。向こう側に岩戸漁港から上がる遊歩道があります。

 

10:20 凪なので岩場に近づけます。東方向です。岩の割れ目は年月共に浸食されて・・・

浸食され、崩れると、洞窟になる・・・ 何時のことか 千年単位?

10:21 岩場から少し離れて、南東方向を撮影 : この奥が岩戸漁港です。

呑気に・・・ 界隈の海域に親しみます。

同時刻撮影 : 北側 この辺りは緩やかな入江構造です。

とにかく、海は綺麗です。魅せられています。

進入できない、浅い洞窟です。

浅い洞窟魅少し離れて撮影

少し離れて・・・ 陽光の射し方により、海面の色合いが変化します。

陽光の射し方により、海面の色合いが変化します。

少し離れて・・・ 陽光の射し方により、海面の色合いが変化します。

さらに離れて・・・ 陽光の射し方により、海面の色合いが変化します。

北側に鎮座する自称“坊主岩” 望遠撮影

“坊主岩”は、日本海の沖合を向いています。

南西方向を振り返り撮影

10:42 艇の下・浅瀬を撮影 海面の揺らぎが多様な色彩・・・

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