top of page

東側から眺める千貫松島は順光となり、青空に映えて綺麗ですよネ♪

同時刻撮影 : ゆっくり・ゆったりの幸せ・贅沢なひと時です。

 

千貫松島の東側海域は内海になっています。

 

青空と岩・海面に写る鏡面・・・

 

西側に千貫松島を眺めながら、内海の奥に入り込みました。

 

内海の奥で、艇から出た彼 : 網代漁港から続く遊歩道を降りて、この岩浜に来れます。

 

東側方向へと、再度、漕ぎ出した彼   大型の観光船

 

千貫松島は、南北方向にも洞門を形成しています。ここは海面上です。

 

千貫松島の東側にある内海・入り江を振り返り撮影 : 海面のゆらぎ・光・色合いが絶妙で綺麗です。

 

千貫松島の海域から東回り・時計回りに漕いで・・・ 洞窟に進入します。

前回(2012/8/18)小生が入った、行き止まりの奥行10m強の「岩燕洞窟」!
前回(・今回も)関西のカヤック隊が「岩燕洞窟」に進入していました。)
※「岩燕洞窟」の呼称は、遊覧船の船長さんが紹介していたのが聞こえてきたのです。
現在は、岩燕は生息していないとのこと : そう言えば四半世紀以上前にも同じ解説!

「岩燕洞窟」を出てきた彼・・・ さらに東へと漕ぎます。

​「岩燕洞窟」を出て、東側至近地で沖合を撮影

東隣にある小規模の洞窟にも進入

洞窟から出てきました。 奥も「岩燕洞窟」より浅いです。

艇 Wave Line のメインタンクは上下に二つ : 彼の体重は80kgを超えますが、下タンクで、楽々と浮かべています。

またもや小型の観光船が通過 : 浅瀬が多い、この入り江には入りません。

この界隈の周囲(南・西)は高い崖です。 左手で、艇の位置・方向を調整し、右手は撮影スタンバイのカメラ

小生の体重は約70kgです。メインタンクが一つだけの(お手軽)ドッペルギャンガーもしっかりと浮いています。座面のタンクのみで、ほぼ小生の体重を浮かせている・・・ ゴムも薄く、メインタンクが一つだけなので、岩場での出艇は好ましくありません。安全第一で、丁寧に漕艇します。(初心者には、岩場では乗せません!)

目の先は、高い崖の上!

「進むよ~」と声をかけられて、応える彼

海面の揺らぎが芸術的!美しい・綺麗

 

浅瀬になっているココを通過して、東側へ抜けます。

2017年に再訪したら、浅い岩が除かれていた。業者が企画するカヤックも通過可能になっていました。

 

小生が浅瀬を抜けて、洞門内に進入した後、彼も通過します。

所の浅瀬を無事通過し、洞門内に進入し、ガッツポーズ! 同時刻撮影

門を抜け出て、嬉しそうな彼♪

洞門を抜け出て、嬉しそうな彼♪ 同時刻撮影

上記界隈から東方向を撮影 : 艇を海岸沿いに進めます。

岩に挟まれた門を抜けると、通称《壇ノ浦》です。 右向こう(南側)に壇ノ浦の石浜が見えています。

壇ノ浦海域から東側を撮影

とにかく、どこもかしこも綺麗・美しい景観です。初心者対象のカヤックツアーは壇ノ浦に艇を上げ、降りて休憩し、出艇地へと折り返します。

bottom of page