2011年8月7日(土)10:42 透明度が高く、魅せられ続けた凪の岩戸海岸
10:43 上記の岩場です。海面とのコントラストも秀逸です。
10:43 同時刻撮影
10:45 “好きこそものの上手なれ”・・・ 自身が撮った写真ですが、魅入ります。
10:46 相変わらず、岩戸洞門至近の海域で呑気にしています。
10:47 風邪任せ的な漕艇で、岩場・浅瀬に近接し過ぎたら、艇の位置を調整する程度です。
10:51 岩戸洞門の至近
10:52 何と!鳥取砂丘方面から、通称“くじら島”(海士島)海域を折り返すヨットレース!
この海域でヨットを見たのは、初めてで最後:それもレースで複数艇を!
湖山池でヨットを見るのは再三再四ですが・・・
10:53 岩戸洞門に進入しました。
10:54 岩戸洞門の中から日本海を眺める景色も乙なもの・・・:光のコントラストが嬉しい!
10:54 同時刻撮影 岩戸洞門の天井部分を撮影 : 凪の海でないと入れないし、撮れない!
10:55 しばし身を委ねて・・・ 盛夏は避暑的なシーカヤックですが、ここでは紫外線もカット!
10:57 復路方向に少し漕いで・・・ 浅い洞窟!
11:01 坊主岩 ↓ を遠望!
11:01 同時刻撮影 同じ場所で、南側は自称“岩戸水道”・正面に“鬼ヶ島”!
この海域は、この際が最も凪で、かつ、海面に漂着物もなく、美しい限りでした。
その後は、水道を通過できなかった医、漂着物・波・泡でエメラルドグリーンを堪能できず・・・
(2018年シーズンまでの実績 : 今季・2019年シーズン、以降は?!)
11:02 “岩戸水道”に親しむがごとく、艇をゆっくりと進めています。正面は“鬼ヶ島”!
11:03 “岩戸水道”を抜けました。正面“鬼ヶ島”
11:04 “岩戸水道”を振り返り撮影 後方・南側に“鬼ヶ島”
11:05 左側が日本海 正面が“岩戸水道” 後に“鬼ヶ島”の位置関係
11:05 同時刻撮影 同じ場所で東側の入り江を撮影
11:05 同時刻撮影 “鬼ヶ島”を近接撮影 : 風化が進むと形が変わる・・・ 名称変更も!
11:06 同時刻撮影 “鬼ヶ島”の西方向・日本海側です。海水浴の彼が・・・!
ココへは、岩戸漁港から歩いて来れます。岩場での海水浴も秀逸至極!!
11:07 入り江に進入 “鬼ヶ島”は右側に位置します。
海にうねりがあるとココへの進入ができません! 2018年の際もダメでした。
11:07 同時刻撮影 正面は、自称“チュチュ岩”~バレエで馴染みの形状
カヤックを終えて、艇を車に収納した後、この海域で泳ぎた~い!!
11:09 迫力ある“鬼ヶ島”・・・ と、小生には思えますが、いかがでしょうか?
11:09 同時刻撮影 “鬼ヶ島”
11:21 セッセと漕いで、出艇地の岩戸漁港に到着しました。