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09:52 龍神洞の入洞部

10:19 艇を上げる場所を港に隣接した岩場と決めました。

2016年8月11日(祝) 浦富海岸の名所〔龍神洞〕を初体験 洞窟内での撮影です。 09:47

09:45 洞窟内に進入

09:45 同時刻・振り返り撮影  龍神洞内も凪ではありません。外洋に開いているため・・・

09:46 龍神洞の内部

09:47 龍神洞の内部 : このページの冒頭写真

09:47 龍神洞の内部 : 同時刻撮影

09:48 龍神洞の内部 : 最深部(と言っても予測よりは浅かった・・・)

09:48 龍神洞の内部 : 同時刻撮影

09:48 同時刻撮影  龍神洞の内部 :西側の洞窟 ~ 凪なら通過できますが・・・

09:50 龍神洞の内部 : 少し離れて、隣の洞窟につながる内部洞門を撮影

09:52 龍神洞の入洞部

09:52 同時刻撮影  龍神洞の入洞部

09:53 龍神洞の至近地でゆっくりしています。

09:53 同時刻撮影  龍神洞の海域は、凪なら海面・眼下が美しいはず・・・ この日はダメ!

09:53 同時刻撮影  龍神洞の西方向 : 順光撮影です。

09:53 同時刻撮影  龍神洞の西方向 : 上の写真の北側 ~ 半島部の先端です。

09:53 同時刻撮影  龍神洞は写真の左手(東)方向 : これ以上の近接は危険!

09:55 少し沖合に移動  ボチボチ復路・・・   順光撮影です。

09:55 同時刻撮影  空・緑・岩場と海のコントラストが綺麗です。油断ならない海面ですが・・・。

09:55 同時刻撮影  サラバ 龍神洞 ・・・。きっとまた、凪の日に・・・

10:08 セッセと漕いで、難所を通過しました。 振り返り撮影

10:08 同時刻撮影

10:08 同時刻撮影 進行方向です。凪なら岩場に近接して、海の色合いが堪能できる・・・。

10:10 少し漕いで、振り返り撮影

10:11 西方向の撮影 : 安全最優先の漕艇です。

10:16 またもやセッセと漕いで、大羽尾に帰りました。 羽根尾漁港です。

10:16 同時刻撮影  :  出艇した大羽尾海水浴場

10:19 しばし憩い的な呑気カヤック・・・

砂浜で艇を上げると、砂が艇について、マイカーに収納の際に、砂が入ってこまりますし、或るいは、波を受けて、艇が横になり、水を被るのも避けたい故に(:沈は勿論、避けますが・・・)。

10:20 彼にも艇を上げる場所を伝えました。

10:22 波が入らないこの界隈は、海の透明感が高まります。 右の防波堤向こうは港

10:24 呑気に漂うようにし、砂浜の海水浴場方向を撮影。

10:25 自画像 : 今(2019/3/14)も外観にさほど変化がなく、一方、機能は高まっている・・・

自身、全く想定外で、末梢循環が高まり♪、アトピー性皮膚炎が治癒と診て良い現状にあり、かつ、鼻の通りも良くなっているのに気づいてから約2週間・・・。悩まされた、痒みよサラバで、肌がスベスベ状態で、ローションは今冬全く使用せずで、抗アレルギー剤を内服も皆無。老人斑は皆無(?探せばどこかにある?!)で、所謂、シミ・ソバカスも見当たらない。

​アレルギー性鼻炎も幼少時からあり、大学時代に「今日は珍しく両方の鼻の通気が良くて気持ちが良い」と言った発言をしたら、仲間が「それが常態だ!」と、失笑をかったことをよく覚えている。そのミニ事件があるまで、自身の人生では、どちらかの鼻が詰まっているか、両方の通りが悪くて口呼吸を強いられて困るのが通常だった。ところが、両方の鼻の通気が成立している日々が持続している。それも、今年はスギ花粉が多く飛散しているピークの昨今において・・・。

10:27 名残惜しいですが、艇を上げます。約2時間のシーカヤックでした。

この日の漕艇コースをグーグル地図で確認 : わが人生の備忘録です。

この界隈を国土地理院地図でも確認

次回、このコースを再訪するのは、ハテ ?年シーズン(何歳前)になりましょうか・・!

勿論、願いは達成されます。が、外海に直接向いた龍神洞なので、日は限られます。

 大羽尾海岸から出艇し、龍神洞を初めて探訪 (前編)

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