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2020年 6月 7日() 06:40 写真の主役は うねり

06:40 同時刻 東・陸地

06:40 同時刻 防波堤先端の灯台 岩戸海岸 大砂丘東に接する109.8mの名無し山 沖合防波堤 海士島

砂丘東に接する109.8mの名無し山と手前61mの山 

06:40 同時刻 松がある岩山の向こうは岩戸漁港 : 戻ります。

この日の天気予報(tenki.jp):東に陸地がある岩戸海岸は凪のつもりでしたが、うねりは読めず・・・。

日本海高気圧下の好天では、うねりが出るのはやむを得ない。南からの太平洋高気圧が張り出す夏を待ちます。

06:46 防波堤を通過し、正面は岩戸海岸 奥の峰は、最高峰が367mの摩尼山:どれかなぁ・・・

06:47 西方向 109.8mの名無し山の向こうが鳥取砂丘 沖合に海士島:砂丘から眺めると愛称“くじら島”

西向きの艇に小生の影 : 朝日が射しています。

06:48 東・駟馳山と防波堤の灯台

06:48 同時刻 北側 “坊主岩”

06:51 微風・好天で、時間的ゆとりがあるので、塩見川を漕ぐことを発想したが、河口に砂が流入し、浅過ぎて止め!

今、写真を備忘録整理していて、一旦、艇から降りて、再び漕ぐことも出来たか・・・と。

06:51 同時刻 遠浅 : 浅過ぎて、泳げない・・・

06:55 同時刻 防波堤囲まれた漁港入り口も浅い!これまでは2-3mはあったはず

06:55 同時刻 北側

06:58 漁港内(湾内)は波が砂を持ち込まないのか深さがあります。

06:58 同時刻 漁港内の右手側から艇を上げます。くるぶし程度まで、足元が濡れます。

07:00 艇を上げて、記念写真 : USA- INTEX社 CHALLENGER K-1H の処女航海はオワリ

艇の安全確認が出来たので、今後は ファミリーカヤックの際に、安心して出艇できます。

艇の安全確認は、小生の責任!

INTEX の CHALLENGER を海に出したのは初めてでした。​前に初心者を乗せる二人乗り艇 K-2 よりも、一人乗り艇が安全に漕艇できますが、11年前に、幸いヤフオクで入手した WAVE LINE の方が安定性は上です。海にうねりがある場合は、小生以外の人に CHALLENGER K-1 は乗せません。このことを確信した海での処女航海でした。とにかく、安全第一!

​箱にある写真、ホームページ写真からも CHALLENGER は、湖や流れが穏やかな川が主体のカヤックです。

蛇足)出艇前、06:49 に撮影した記念写真:ほぼ同じアングルで、約40分の漕艇でも艇の形状な同じ(空気漏れ-)

追加) 国土地理院地図

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