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思いがけず奥行きが深く、50m位?! 目を暗闇に慣らしつつの進入でした。途中から蝙蝠が飛び交う気配を感じ、実際、目が慣れたら、個々の形までは分かりませんが、明らかに多くの蝙蝠が飛んでいるとの実感! 勿論、蝙蝠ですから、小生、艇やパドルにぶつかることはありませんでした。

​まずは、千貫松島至近の洞窟に入ります。 千貫松島は洞窟の左側に位置します。

​沖合・日本海方向 : 千貫松島は右手側の至近に位置します。

洞窟内の岩場~浅瀬に、玉砂利が多くあります。想定外の所見・・・ 波に洗われ、行き場のない砂利が磨かれて・・・・

​?! ン?! 場所を失念・・・ 千貫松島側に開いた口に見える。洞窟内を行き来していた?!

​お待たせしました?! “蝙蝠洞窟”の入口です。 天井は低いが奥が深い!

​目を慣らしつつ(暗順応させつつ)奥に入り、“蝙蝠洞窟”の振り返り撮影です。この辺りでは蝙蝠は飛んでいなかった。

​“蝙蝠洞窟”の暗部にピントを合わせての撮影(:同時刻撮影) 内部の方が天井が高くなっている・・・

​“蝙蝠洞窟”の最深部です。 

​“蝙蝠洞窟”を出る辺り : 彼が待っている?! 入らないのかなぁ・・・  

​“蝙蝠洞窟”を出る辺り : 名残惜しい小生・・・  

​“蝙蝠洞窟”の奥を撮影 (このページの冒頭写真です。)  

​“蝙蝠洞窟”の深部から、入口方向を撮影 蝙蝠が飛び交います。 

​“「ねぇ! 入って来ない?! 凄いよ~」

​“蝙蝠洞窟”の内部、異様な色合い・形状の岩盤 

​蝙蝠が飛び交う“蝙蝠洞窟”の最深部界隈から、入口方向を撮影 : もう終わりにして出ま~す!  

​“蝙蝠洞窟”から、やっと出てきた・・・ 明るい方が良いなぁ!  

​出艇地の至近 ~ 記念のカヤックを終えますよ~♪  

飛行機の離着陸と同じで、慎重に艇から上がりますよ~! 

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