05:43 出発時にも通過した水路から戻って来ました。
05:43 同時刻 黄色の金属段がある地が艇を出し、上げる場所
05:43 同時刻 駟馳山が見える南西側
05:44 堤防をつなぐ橋の下を抜けて、網代漁港側に出ました。初体験です。
05:44 同時刻 焚火の煙が北へ流れています。
05:45 穏やかで、静かな漁港
05:46 漁港の奥・東に艇を移動し、北側 : 千貫松島展望所に至る遊歩道の登り口が見えます。
05:47 東屋の下から、朝陽の爆発!
05:47 同時刻 漁船がゆっくりと入港してきました。
05:47 同時刻 漁船の航行に支障とならないように艇の位置を保ちます。
05:48 同時刻 遊歩道が漁船の船尾上に見えます。上は、美しい海・豪快な岩島が見える辺りです。
05:48 同時刻 漁港を再び : 小型漁船の出航準備が整い、出る船も・・・
05:50 橋の下を抜け、出艇地に入りました。
05:53 艇を上げました。
05:53 同時刻 うねりのため、沖合で自撮りするゆとりがなく(安全確保のため自撮りはせずで)、ここでの記念写真
今回、日の出の様子を動画撮影しました。うねりの様子を見た彼女・家族が反応・・・
◆ 動画集:[日の出前 04:40~][日の出 04:56~][日の出後 肉眼では直視不能 05:01~](外部リンク:小生の You Tube 基地)
写真のみでは、うねりはわかりにくいのですが、動画となれば・・・ 還暦記念にカヤックを初めて、今季が11季目 : 単独で艇を出した際に、予想外のうねりと風(波)があり、岩場に寄れず、沖合を漕ぐのみで、あっさりと戻ったこともありました。その際は、写真を呑気に釣ることもためらわれたほど・・・ : 横波をくらったら、艇に水が入り、尻が濡れて困るし、非防水の愛用カメラが海水濡れ、使えなくなっても困る。使用開始から11年目となった Wave Line は、今でも、もっとも安定性が良い艇で、座面のタンク、周囲は高低2層のタンク構造で、小生より体重が重い彼が乗っても、低層タンクの中程までに海面があり、かつ、重心が低く、初心者でも漕艇がし易いのです。つまり、転覆はあり得ない。座面が、浅瀬のトゲなどで傷つかないように、場所を確認しつつの漕艇も必須!
とは言え、「ライフジャケットを着けて海に出なさ~い!」に応じて、そう、古希からの10年のライフスタイルとして、彼女に一層従順になることを含め、あっさりと購入を決めた次第でした。5倍ポイントになる 25日に注文したら、翌日には届いた。試着を完了!